Top Gear シリーズ18が始まったぞ!まずはインドスペシャルから

TopGearインドスペシャル


しばらくご無沙汰だったTop Gearでしたが今年もTop Gear シリーズ18が始まりました。

今回もスペシャルから始まりますがその場所はなんとインド、そうかつて栄華を極めた英国帝国時代の植民地のインドです。

しかしかつての栄光はどこへいったやら第二次世界大戦を機に英国の栄光はガラスのように砕け散りました、しかし今こそ英国車のすばらしさをインドに教えインドの車市場を英国車に向けるときが来たのだといつもの3人組はイギリスのポンコツ車をインドに持ち込みます。










今回の予算は7000ポンドなので日本円でだいたい84万円ぐらいでしょうか、その価格でイギリス産の車をチョイスしなければいけませんが3人が乗ってきた車は古き良き時代のイギリス車でした。

PICT0091.JPG
PICT0091.JPG / escpeapalumni


まずメイが選んだのはロールスロイス・シルバーシャドウの1976年式です。
V8  6745ccのOHVエンジンを搭載して最高速度は193km/hを出す当時のロールスロイスの主力車でした、日本には輸入されていないため余り有名とはいえない車ですがロールスロイスといえばなるほどと思うほど威厳に満ちた造形です。

ちなみに出力が不明なのは当時のロールスロイスの方針でカタログスペックに載せていないためです。

1993 Jaguar XJS
1993 Jaguar XJS / dave_7


次に来たジェレミーが選んだのはジャガーXJS(1991年-1996年)のジャガー60周年モデルです。

エンジンは直列6気筒 4000ccで223HP(イギリス馬力)とジェレミーが好きそうな大排気量ハイパワー車です、過去のTopGeraではV12エンジンを搭載したモデルも登場しています。

2012 NRMA Motorfest
2012 NRMA Motorfest / NRMA New Cars


そして最後に来たハモンドが乗ってきたのは誰もが知っているイギリスの名車、BMCのミニです。

今のBMWが発売するミニとは違い小型軽量ボディに直列4気筒1300cc(BMWのミニは1600cc)というイギリスにしては小排気量のエンジン(馬力は軽自動車並)を乗せたもので小さくてキビキビ走るため日本で大人気となったイギリス名車です。

中にはターボモデルもあるようで500台しか生産されなかったERAターボというモデルも僅かながら日本には残っているようです。

XJSが1996年まで生産されていたのも驚きですがなんとミニはそれよりも長い2000年まで生産されている長寿車です、今でも日本の地方に行っても見ることができるほど生産されている名車でジェレミーとメイもミニを気に入っているようです。
ムンバイの町並み

今回の舞台となるのは中国の次に栄えるであろうと予想されている新興国であるインドです、しかしまだまだ発展途上のため車が壊れれば修理も大変です、2100kmもの道のりを完走しきることができるのかまずはムンバイ(旧名:ボンベイ)で車のテストを開始します。

しかしムンバイの街で見るのはスズキ車ばかりです、実はスズキのインドにおけるシェアは高く現地法人でありスズキの子会社でもあるマルチ・スズキ・インディアのシェアはなんと50%を超えるほどでインドの国民車といってもいいほどのレベルになっています。

日本で生産の終わった古いモデルも販売しており、ラインや製造機会や金型などの流用によりコストを削減しているかインドの収入事情に合わせた価格で販売することができたため爆発的に人気となったようです。
これには当時の政府の後押しやインドの自動車産業が殆ど栄えていなかったという事情もあるようです。
 
Allegro


そんなスズキばかりを見かけるムンバイの町並みを走っていると出てきたのが今回のバックアップ車、オースチン・アレグロです。
今回もやっぱり3人全員が認める酷い車のようですがそれもそのはず、あのイギリスの恥と3人が言うブリティッシュ・レイランド製の車です。


弁当運びのミニ

そして最初のイベントが始まります、そのイベントとは弁当配達です。

インドは昼食に家庭で作った弁当を食べるとき日本のように出勤時に持ってはいかず弁当運びを専門にしているダッバーワーラーという人々が代わりに運びます。

このダッバーワーラーにより毎日20万個もの弁当が配達されているのですが間違えて配達される確率は600万個に1つという驚愕の精度です、インドがITに強い理由もなんだか納得できそうな精度ですね。

このダッバーワーラーが弁当運びに使用しているのが鉄道だそうですが、車の方が精確で早いとジェレミーが熱演し始めことが始まります。


弁当運びをすることとなった3人ははたして鉄道に間に合うのか、そしてインド人は無事に弁当を食べることができるのか・・・いつものメチャクチャな展開が待ち受けています。 

TopGeraバンド練習

次のイベントは電車で移動ですが道中TopGeraによるバンドでおもてなしを考えたジェレミーによりインドにイギリス車だけでなくイギリス製の商品を紹介しようとバンドの練習を開始。

しかしバンドの練習をしているかと思いきや列車を使ってイギリスの宣伝をしようと3人の知恵をあわせてバナーを作り貼り付けようとしますが・・・
しかしそこはTopGera、展開はいつものようにまたTopGeraかといわれるほど無茶苦茶な展開になっていきます。

さらにメイの車を破壊したりといつも通りジェレミーがやってくれます。

タタ・ナノ

現地についた3人組はヒルクライムレースを始めますが現地民の参加で盛り上がり最後は警察も出動するほどに、なんと低価格でニュースとなったあのタタ自動車のナノも登場してヒルクライムレースに挑みます。

レースの勝者は誰の手に渡るのか・・・期待を裏切らない展開が待ち構えます。

車の改造?

次に3人が向かったのはシティパレス、この街は当時ピンクが大好きのイギリス皇太子を歓迎するためにピンクに塗られたためピンクシティとも呼ばれている街ですが前回のヒルクライムレース失敗のお詫びとして車もピンクシティのように装飾を施し謝罪の念を伝えようと車を装飾しはじめます。

ジェレミーはいつも通りですが今回はハモンドがやってれました・・・

そして装飾の施された車でデリーへと向かいます、しかし道中のハイウェイではインドの真の恐ろしさを体験することになります。

イギリスの交通事故による死者は年間3000人ですがインドの交通事故死者はなんと19万6000人です、人口が多いのでそりゃそうだと思うかも知れませんが車の数はイギリスの倍しかありません、つまり車の数は2倍しかないのに交通事故死者数は65倍と酷く差があります。

 インドのハイウェイ事情


その原因はなにか・・・動画で分かりやすく交通死亡事故の原因が見えてきます、とてもじゃないですがここは走りたいと思えないエクストリームハイウェイが待っていました。
道中での3人の表情は真剣そのもの、笑う余裕すらないほどです。

スキッドステアローダー

そしてとうとうTopGeraバンドによるおもてなしをするための準備が始まりますが・・・スキッドステアローダーが突撃するだけでなく何とモザイク処理がかかるほどのことをやってしまいます。

そして晴れ舞台となるはずのおもてなしは・・・

魔改造なら任せろ!


最後はヒマラヤにいくために今回2回目の改造を車に施します、もちろんそこはTopGera、予想を裏切らない車ができあがります。
 
ヒマラヤを登る

未開の地ヒマラヤでイギリスの栄光を輝かせることができるのか、無謀にも改造した車でオフロードヒルクライムが始まり最後の展開は・・・


いや~しかし色々ありましたがこうやってまたTopGeraが見られるのは楽しみにしているだけうれしいです、cynthia氏には感謝の言葉もありません。




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