HKS関西(Kansaiサービス) リアロアブレースバーを取り付けてみた

リアロアブレースバー

工具やステップを買ったりと必要なものを取り揃えてDIYでリアロアブレースバーを取り付けてみました、かかった時間は予定の2時間を超えなんと6時間!!トラブルの解決策のためにかなりの時間を割いてしまいました。

どんなトラブルだったのか?DIYの行程と共に紹介です。
 
スロープでジャッキアップ
 

前回エアロが干渉して上がらなかったジャッキはスロープを入れることで上げることができましたのでDIYをすることに決めました。

トルクレンチ

ついでに締めつけトルクを管理できるトルクレンチも購入してきました、トーションバーを支えているボルトに手を付ける必要があるため手締めは安心ができません。

HKS関西(Kansaiサービス) リアロアブレースバーの取り付けには104.9N・mまで管理できるトルクレンチが必要です。

12.7mm角

 ソケットセット

ついでに対応したソケットも購入してきました、ソケットは取り付け箇所のサイズを確認しておかないと入りません、200N・mに対応したトルクレンチではエアインパクトレンチで使用される12.7m/m角が使われています。

9.5mm角

ホイルのボルトを手締めする時によく使う100N・mに対応したものはソケットレンチなどで使用する9.5m/m角です。

安全対策

話は元に戻りジャッキアップ後もしもの為とサスペンション荷重をかけて締めないといけないボルトのためにブロックを置いた上にスロープを置いておきました、これでジャッキスタンドが倒れてもこれが受け止めてくれます。

ジェッキアップ後

これで下に潜ることができます、安全対策をしてあるとはいえあまり気持ちがいいものではないので友人と一緒に作業開始です。

リアパフォーマンスバー 

まずは純正オプションのリアパフォーマンスバーを取り外しました。
 
リアパフォーマンスバーと比較

写真のように同じ箇所に取り付けるため併用はできません。

太さが一回り違う 

パイプ経の比較です、色の関係で錯覚しがちですがリアロアブレースバーのほうが若干太くガッシリしたイメージを受けます。

取り付け部

取り付け部もしっかりしているので純正よりも効果が出るのではと期待感がふくらみます。
 
トーションビームのジャッキアップ

このサイドのパーツを取り付けるため当て木をしてトーションビームを軽くジャッキアップしておきます、その後写真右上のでかいボルトを取り外しました。
これはトーションビームASSYを取り付けているボルトのため両方外すとASSY丸ごと落下してきますので作業は必ず片方づつ行なう必要があります。

ボルトは取り外すと反対側に取り付けてあるナット部分が外れるのでしっかりと保存しておきました。

まだ仮締め

ボルトを取り外したらパーツを取り付け保存しておいたナットとボルトで共締めです、前のボルト2本は本締めしてもいいのですがこのボルトはサスペンションに荷重がかかった状態で締める必要があるため仮締めです。

右側取り付け完了 

右側はこのような感じで取り付けです、反対側も同じように取り付けるのですが・・・

助手席側のサイドシルのねじ穴が・・・

なんと助手席側のサイドシルのねじ穴がずれてボルトが締まらずてこずります。

ボディのプレートが歪んで被っている?

よくよく見るとボディのプレートの一部がずれています、間違いなくボディが歪んでいる影響でしょう。
ちなみに一番前のプレートがD-SPORTのサイドシル補強バー、次がボディに付いている補強プレート、そしてサイドシルの外側のプレートで一番奥がサイドシルの中にあるフレームですがサイドシルの外側のプレートが見事にねじ穴に被っています。

格闘すること2時間・・・結局ボルトは入らないので別の日に作業持ち越しました。

助っ人

ということで後日助っ人のグラインダーと万力を用意してボルトを加工しました。

先割れボルト

まずはサイドシル補強バー付属のボルトを加工して先割れボルトにしてみました、が、取り付けはできず。

テーパーボルト 

次に リアロアブレースバーのボルトを加工してテーバー状に加工してみると見事に取り付け成功、が、短すぎてワッシャーとスプリングワッシャーを入れるとネジ山が噛まず・・・

ロングテーパーボルト

最後に最初に先を割ったサイドシル補強バーのボルトを加工してテーパー状にしました、こちらのほうが長いため加工してもしっかりとネジ山が噛んで締めることができました。

4時間もこれで詰まっていただけあって取り付けられたときは感動モノです。

結局このボルトを取り付けるのに気力を使い果たし写真も撮るのを忘れてしまいましたとさ。

一応説明するとこの後ジャッキアップしてジャッキスタンドをのけたらそのまま下ろしてサスペンションに荷重をかけてトーションビームを支えているボルトをトルクレンチで締め付け左右のパーツは取り付け完了です。

再びジャッキアップしてジャッキスタンドをかけて下に潜ります。

今度はガソリンタンクを当て木をしてジャッキアップしタンクの後ろのボルト2本を取り外して リアロアブレースバーのセンターバーを取り付けます。

このセンターバーも取り付けには苦労しましたが最後はハンマーで叩いて押し込みました。

サイドシル

取り付けたら付属のボルトとナットで リアロアブレースバーの左右のパーツと連結して先ほど外しておいたガソリンタンクを留めているボルトをセンタバーと共締めして取り付け完了です。

しかし疲れました、後日上半身が筋肉痛になったり風邪を引いたりと大変でしたがやり甲斐のある作業でしたので結果は大満足です、工具も増えDIYのできる範囲が広がり今後もいろいろとパーツ取り付けて遊べそうです。

パーツの効果は後日のパーツレビューをご期待ください。

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No title

ボルトを加工せず、車体側のネジ穴にボルトと同じサイズのタップを立てると良かったですね。
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