コペン生産終了!コペン乗りへの影響は?

10th_Anniversary_Edition

コペンが正式に生産終了とアナウンスがありました、2002年にまさかの発売から10年も販売され続けていたことになります。

8月末をめどに生産を終了するとのことでそれまでの生産予定台数分しかもう予約が取れないと思います、この機に一気にオーダーが入ることも予想されますので思い立った人は早めに動いた方がいいでしょう。

この生産終了のアナウンスに合わせ10周年記念モデルの「10thアニバーサリーエディション」も発表されました、これが最後の特別モデルになります。

と、まぁ乗りたいと思っている人にはこれらが問題なのですが乗っている人は乗っている人で問題があります、今後いつまで乗り続けることが出来るのかという点ですね。

おそらくエンジンも生産終了

コペンのエンジンはJB型と呼ばれるエンジンですがこのJB型は1994年に発売され18年も生産が続けられたエンジンです、そのためすでにコペン以外では搭載されていません。

4気筒のため高回転まで気持ちよく回りパワーを出すには最適なエンジンでしたが低速のトルクが低く街乗りには適していません、とくにN/Aでは高回転まで回す必要があり実用車向けエンジンとはあまりいえませんでした。

また現在主流のエンジンと比べても燃費が悪く時代遅れのエンジンをいまさら今販売している実用車に積むことまずあえりえないでしょう。

ダイハツもJB型エンジンについては生産終了をほのめかすようなことをしているので近いうちにJBエンジンもその歴史に幕を閉じることでしょう。


保守部品はいつまで手に入る?

コペンは電動駆動式の油圧式オープン機構を備えた自動車です、これの保守はダイハツの純正部品以外では保守できないと思います。
またオープンカーの大敵である雨漏りを防ぐための劣化したウェザーストリップ等も適時交換していきたいところですが問題はいつまで保守部品がダイハツから手に入るのか?これがやはり心配になります。

メーカーは生産終了後も保守部品の確保を義務付けられており販売が終了しても約7年は保守部品を手に入れることができます、すなわち2019年までは保守部品をダイハツから手に入れることが出来るでしょう。

しかしその後はメーカーの裁量次第なので何ともいえません、パーツの流用は出来るでしょうがオープン機構などの箇所は保守パーツが無かったら手がつけられないかもしれません。


落胆するにはまだ早い!

いつまで乗れるのか不安を感じるかもしれませんが1998年に販売を終了したカプチーノや1996年に販売を終了したビートが未だに元気に公道を走っている姿を見ているとその不安を取り払ってくれます。

販売終了から10年以上もたっているこの素晴らしい車達が未だに地方でも走っているという現状あまり深く考える必要性は無いのかもしれません。

未だにF6やK6の中古のエンジンをコンプリートしてくれるチューニングショップもありますので保守部品は中古車や中古市場から引っ張ってきたりチューニングショップに頼むといった延命措置方法がとれるでしょう。

幸いコペンは5万台以上も生産されていますし趣味の車のため中古市場もそれなりにあるようです。

特に私のようにエンジンの寿命を短くするようなパワーアップチューニングをしている人にはやはり程度のいいエンジンが今後も手に入る環境は残して欲しいところですね。


結局なんだかんだで最低でも7年は乗れるでしょうが日頃のメンテナンスはしっかりしておくこと、そして廃車にならないように無茶はしないことが大事ですね。

その後は気持ちの問題と懐の余裕になるではないでしょうか、車の買い換えの原因は廃車になるよりも遙かに経済的な理由によるところが大きいですので乗り続けるという気持ちと予算が合えばいつまでも愛車として乗り続けることができるはずです。

私自身コペンにいつまで乗り続けることができるのか分かりませんが最低で5年、できれば廃車にするまで乗り続けたいところです。

こんなに走っていて面白い車は今後出会えるかどうか分からないですからね。

最後にダイハツにありがとうを!よく10年も発売し続けてくれました!!

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